本日はかき氷第５弾。氷屋さんが期間限定で営業しているお店「氷屋 川久」です。
外観。
夏は行列ができるそうです。 色んな種類が食べたかったのでお願いして小盛りで２つ出してもらいました。
マンゴー（小盛り）。
ゆず＆巨峰（小盛り）。
氷屋さんだけあって氷に強い拘りがあって、色々な産地の銘水で作った氷を日によって使い分けているみたい。
この日は三重県の美里村。 氷はフワフワのスーッと口の中で消えていく感じ。
口溶けの良さは相生や赤鰐みたいな感覚だけどここのは見た目と舌触りが独特。
結構大きに削られている。 頭は全然痛くなりませんでした。
氷を削る前に温度をある程度上げているからだと思うけど、削る前の氷にまでしっかり気を使っているお店はどのお店も頭が痛くなりにくいと思う。
逆に頭が痛くなるお店は氷にまでそこまで気を使っていないか、雑っぽいのかもしれない。
せっかくだからちょっと調べてみようかな。 シロップも既成品のよく分かんない甘いだけのじゃなくて、100%ではないけどしっかり果汁のフレッシュさを感じられる。
オリジナルで作ってるらしいので、ちゃんと氷との相性も考えて作ってあるのが感じられる。 正直どこ産の氷だからどうってのは自分には分からないけど、それだけ拘りがあるお店だから安心して食べられるし、当然美味しいものを食べてもらいたいと思っているから必然的に質も高いと思います。
とても美味しいかき氷でした。
ごちそうさまでした。
【氷屋川久】
総合 |
味 |
接客 |
雰囲気 |
コスパ |
リピート |
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A |
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住所：愛知県名古屋市中区大須3-32-12
電話：無し
営業時間：11:00～18:00
定休日：夏季無休
